現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

料理が上手い人と経営が上手い人の共通点

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昨日はお昼にひとりでした。

そこでふと、

IT参謀会話

久しぶりにオムライス作ろ!

ピーマンと玉ねぎ、にんじんを
切り刻みました。

 

 

実は子どもの頃は
ピーマンと玉ねぎが苦手でした。
「ちゃんと大人になったな」
と思いながら刻みました。(笑)

 

 

炒めながら

IT参謀会話

味付けはどうしようかな

と思いました。
こういうとき、
実は毎回思い付きです。
 
何かないかなと
冷蔵庫を眺めていたら
ほぼ私しか使っていない
麻辣醤(マーラージャン)がexclamation

 

 

マーラージャンって
辛さだけでなく
花椒もピリリと効いてます。
 
オムライスに使うのは
今回が初めてでした。

 

マーラージャンと一緒に
ウスターソースと焼肉のタレも
隠し味exclamation and questionに加えました。
この時ふと母の言葉を思い出しました。


調理師の母が教えてくれたこと

先週、広島の母のところへ
行ったときのこと。

 

食事をしていたら
調理師経験のある母が
こんなことを言ったのを思い出しました。

 

「料理が上手い人は
食材を”味の要素”として
見ている」

 

酸味・甘み・うま味
それぞれを変数として
捉えているから

 

未経験の組み合わせでも
「これを入れたらこうなる」
という予測がつくのだと。

 

いわゆる理科脳の人で、
こういうひとは何を作っても
ある程度美味しくなる
と母は言ってました。

 

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直感の裏にあるもの

母の話を聞いて
「なるほど」と思いました。

 

予測できるのは才能ではない。

 

それまでにどれだけの
知識を入れて
どれだけ試してきたか。
 
その積み重ねが
「なんかいけそう」
という感覚を作っています。

 

自分が理科脳かどうかは
正直かなり怪しいですが

 

マーラージャンを選んだのも
「なんかいけそう」
という感覚があったのは事実。

 

ただその「なんかいけそう」も
今まで試してきた
小さな積み重ねから出て来たんでしょうね。

 

理科脳とは言えなくても
その入口には
立っているかもしれないと
思いました。

 

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試す精度はベースで決まる

結果から言うとお店で出てくるような
パラっとした仕上がりには
なりませんでした。

 

でも食べてみたら
ピリッとした辛みと痺れが
いつもと違う味に
仕上がっていました。

IT参謀会話

味は・・・まぁまぁやな

いつもとは違う味付けわーい (嬉しい顔)

 

試してみなければ
この味には出会えませんでした。

 

料理も経営も
答えがわかってから動くより
まずやってみることが
必要な場面があります。

 

でもベースとなる
知識と経験があるかどうかで
その精度は変わってきます。

 

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IT知識だけ持ち込まない理由

私がDX支援をするとき
IT知識だけを持ち込みません。

 

TOCで制約と
ボトルネックを見る目を
鍛えました。

 

ほめ育で人が動く
メカニズムを学びました。

 

指示ゼロ経営で
自走する組織の作り方を
実践してきました。

 

これが私流の理科脳です。

 

DX支援で言えば
「このITツールを入れたら
うちの現場はどうなるか」

 

その問いに答えるとき
私の頭の中にあるのは
スペックシートではなく

 

現場の人間関係と
意思決定の流れです。

 

料理で言えば
食材より先に
「全体の味の構造」を見ている。

そういう感覚に近いですね。

 

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お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。