生産性と社員のモチベーションが
上がる工場の作り方

会社員も読むべきVUCAの時代の必読書、日本一わかりやすい「強みの作り方」の教科書

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vol.771

 

ついに発売されました!

 

毎日ブログの師匠、
板坂裕治郎さんの2冊目の著書

 

『日本一わかりやすい
「強みの作り方」

の教科書』

 

 

 

発売当日の今日、
帰りに通勤の最寄駅から
近い書店に行くと・・・ない!冷や汗2 (顔)

 

ので店員さんに書名を告げ、
検索して在庫から
探し出してもらって
やっと対面することができました!

 

 

 

さっき買ったばかりですが
もう読み終えました(笑)。

 

でもブック〇フやメ〇カリに
出したりはしませんよ~(笑)。

 

 

 

さっそくAmazonに
レビュー書いてしまいました。

 

まだ承認されてないから
表示はされてませんけど
ここにも書いておきます。

 

~セミナーの中で毎回登場する方々や
一緒に学んだ塾生の生々しい話が
この本にも出てきます。著者のいつもの激辛広島弁を
あえて封印、装丁から伝わる親しみやすさが
標準語の文体のマイルドさと相まって、
本当にわかりやすく書かれていました。(中略)会社という組織に属する人や
これから社会に出る学生さんにも
読んでほしい!

 

 

いやー、お世辞じゃなく
読みやすいしわかりやすい。

 

中にはよく知っている
ブログ仲間も登場するので

 

彼らが取り上げられてることと

分かりやすくまとまってるのが
うれしかったです。

 

 

 

何度も書いてますが、
分かりやすい
って大事ですよね。

 

 

 

難しいことを難しく、
シリアスなことを
シリアスなまま表現するよりも、

 

内容を損なわずに
わかりやすく伝える
っていうのは難しいし、

 

知ってもらうという意味で
大切やなぁと改めて思いました。

 

 

 

これは今日で771日連続
今も続けている
毎日ブログにも通じること。

 

難しいことをそのまま
書くんじゃなく、

 

読み手に優しい、
伝わりやすい、
読みやすいように書け
っていつも言われますが

 

それをこの本でも
体現されているなと思いました。

 

 

 

この本の後半で書かれている
理念やミッション、ビジョン、パッション。

 

今、私は一度作ったものを
見直しています。

 

なんだかまだ自分に
しっくり来てないんですよね。

 

買ったばかりのランドセルが
体になじんでないみたいに
(なんでランドセル・・・
なじむまで6年かかるか?(笑))

 

 

 

でも、個人は個人なりに
自分の考え方、世界観を持つ
ってこれからの時代には

より大切なことです。

 

Amazonのレビューにも書きましたが、
社長さんだけでなく
社員さんにもぜひ読んでもらい

 

自分のミッションを考えて
世界観を作ってみてほしい。

 

 

 

今はVUCA(ぶーか)の時代
と言われています。

 

取り巻く社会環境が
どんどん複雑になり、

 

想定外の出来事が
次から次に起き、

 

将来予測が難しい状況
を意味する言葉です。

 

 

 

ちょっと先の予測も難しい今、
組織に属する人も

 

自分の世界観を持つことが
自分を支える軸になります。

 

 

 

何度も転職を繰り返し
倒産や自営業も経験した私は

 

自分の軸を持つ大切さ
をめちゃくちゃ感じてます。

 

もしこの毎日ブログセミナーで
裕治郎さんに出会っていなかったら
今ここにはいなかったでしょう。

 

 

 

世間一般には、
この書籍に登場するような

 

象徴的なエピソードを持つ人
のほうが少ないと思います。

 

むしろ私のように
平平凡凡に生きてきた
(と思っている)人のほうが
多いでしょう。

 

そういう人にこそ
読んでほしい本です。

 

 

 

あと、このプロフ写真で

興味はあるけど
ちょっとビビってる人にも
読んでほしい(笑)

 

 

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中小製造業専門のIT参謀
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 ランディングページの制作支援
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営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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中小製造業のDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

17年間IT業界に身を置き
2012年製造業のWeb担当に転身。

2020年から新免鉄工所のDX事業部にて
社内外のDXを推進中。