なんか、うまくいってない」の正体|
会社の詰まりと可能性を見つけるブログ

「すぐ終わる」仕事が長引く理由は、作業の手前にある

時間の使い方

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今日は引っ越し準備の手伝いでした。

 

「送る荷物なんかそんなにないない」

 

そう聞いていたので
私もそのつもりで取りかかりました。

 

ところがやってみると。

 

出るわ出るわ
処分するものが。

 

……なるほど。

 

送る荷物はそんなにない。
送らない荷物は結構ある(笑)。

 

引っ越しって
持っていくものを箱に詰めれば終わり
ではないんですね。

 

持っていかないものも
そこに置いたままにはできません。

 

送る荷物の量だけで考えていたら
見積もりを間違えるところでした。

 

いや、もう間違えてたか(笑)。

 

頭の中では
「そんなにない」で済んでいたのに
実際に手を動かすと
目の前の景色が変わりました。

 

これは
始める前にはわからなかったことです。


仕事でも似たことがあります。

 

「この作業すぐ終わると思います」

 

ところが始めてみると
必要な資料が見つからない。

 

資料が見つかったと思ったら
どれが最新版かわからない。

 

ようやく作業に入れたと思ったら
今度は確認が必要になる。

 

作業そのものは短くても
そこにたどり着くまでが長い。

 

引っ越しでいうと送る荷物だけを見て
残るものの片づけを
数えていなかったようなものです。


もちろん始める前に考えることも必要です。

 

でも頭の中だけで考えていても
出てこないものがある。

 

手をつけたからこそ
量がわかる。

 

手をつけたからこそ
次にすることが見えてくる。

 

だから気になっていることがあるなら
まずは少し触ってみる。

 

全部終わらせるつもりでなくてもいい。

 

引き出しを一つ開ける。
資料を一つ取り出す。
書きかけの文章を一行だけ書く。

 

それだけでも
「思っていたのと違う」が
見つかるかもしれません。

 

見つかれば段取りを考え直せます。

 

「そんなにないはず」

 

その“はず”を確かめるには
まず着手。

 

今日の私は処分するものの量を見ながら
そんなことを感じました。

 

さて。

 

後回しにしているあの仕事。

 

そっちにも何か
眠っているかもしれません(笑)。

 

 

手をつけてみて「思っていたのと違う」が見つかった方は
一度お話ししましょう。

 

  • 何が問題か、まだ言葉にできていない
  • 相談するほどのことか判断がつかない
  • とりあえず一度、話を聞いてほしい

 

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お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。