なんか、うまくいってない」の正体|
会社の詰まりと可能性を見つけるブログ

お月見シロノワール 焼き芋が教えてくれたこと

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先日、家族のお迎えで駅まで行き
その帰りにコメダ珈琲に立ち寄った。

 

そこで目に入ったのが
「お月見シロノワール 焼き芋」
という季節限定メニュー。

 

 

私は食べなかったが。

 

そういえば
この季節になると
マクドナルドも月見バーガーを出すし

 

スターバックスも
「とろり密芋 紅はるか フラペチーノ」など
秋らしい商品を出している。

 

コメダだけではない。

 

あらゆる飲食店が
「秋ですよ」と言わんばかりに
季節限定の商品を並べる。

 

毎年のことなので
今ではそれほど珍しくもない。

 

でもふと思った。

 

 


需要が動くきっかけをつくっている

彼らは
「秋になったから商品を出している」のではなく
「秋だからこれを食べたい」という流れを
自分たちでつくっているのではないか。

 

もちろん季節は勝手にやってくる。

 

気温も下がるし
日も短くなる。

 

でもそれだけで
人が「月見バーガーを食べよう」と
思うわけではない。

 

広告を出し
店頭にポスターを貼り
SNSで発信し

 

期間限定という言葉を添える。

 

そうやって

 

「秋になった」

「月見の季節だ」

「今年も食べておこう」

 

という流れをつくっている。

 

需要が生まれるのを待っているのではない。

 

需要が動くきっかけをつくっている。

 

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経営でも同じではないか

これは経営でも同じではないかと思う。

 

売上が上がらない。
問い合わせが来ない。
社員が動いてくれない。

 

そんなとき私たちはつい

 

「景気が悪い」
「人がいない」
「お客さんが動かない」

 

と流れが変わるのを待ってしまう。

 

あるいは
新しいシステムを入れたり
AIを使ったり

 

広告を増やしたりする。

 

でもその前に考えたい。

 

そもそも
自社にはどんな流れがあるのか。

 

お客さんは
何をきっかけに会社を知り
何を見て興味を持ち

 

何があれば問い合わせし
どうすれば買いたくなるのか。

 

社員は
何を知れば判断でき
何があれば次の仕事へ進めるのか。

 

流れは
自然にできるものだけではない。

 

設計することもできる。

 

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DXも同じだと思っている

DXも同じだと思っている。

 

今ある仕事を速くすることだけが
DXではない。

 

仕事がどう流れれば
人が迷わず動けるのか。

 

情報がどこで止まっているのか。

 

お客さんがどこで離れているのか。

 

その流れを見直し
必要ならつくり直す。

 

そのためにITやAIを使う。

 

順番はこちらが先だ。

 

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流れは待つものではなくつくるもの

月見バーガーを見て
「季節商品だな」で終わることもできる。

 

でも少し違う見方をすると

 

「流れは待つものではなく、つくるもの」

 

という経営のヒントにも見えてくる。

 

さて
自社では今
どんな流れを待っているだろうか。

 

そして
その中に
自分たちでつくれる流れはないだろうか。

 

秋が来たから商品が並ぶのではない。
同じことが、自社の売上にも人の動きにも起きています。

 

  • 考え方が近いと感じた
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お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。