現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

親の見守りをきっかけに、家族DXはじめました

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今までは見えていないから
気にならなかったことが、

 

見えるようになるとめちゃくちゃ
気になるようになりました 冷や汗 (顔)

 

IT化、デジタル化の大きな効果の一つが
「見える化」ですが、
見えないものが見えるようになると
一気に思考が広がります。

 

きっかけは母の体調

社員旅行の翌日、
12月3日(日)から5日(火)まで
広島に車 (RV)ダッシュ (走り出すさま)行っていました。

 

 

目的は狭心症で精密検査を受けた
母の検査結果を一緒に聞くこと。

 

80歳を過ぎ、広島の山奥に
ひとりで住む母親に
奈良に住む私ができることは何か。

 

自分のこと、家族のこと、いろいろと
考えるところのあった3日間でした。

 

 

検査結果は動脈硬化などが原因ではなく、
しばらく様子を見ることに。

 

今のところは部屋を暖かくするのが
一番の予防方法だそうです。

 

そう、山奥なのでめちゃくちゃ寒い!
部屋の中なのに厚着してるのに
吐く息が白いたらーっ (汗)

 

見守り機器を買いに走る

一番心配なのがひとりで倒れたら
しばらく誰にも発見されない可能性があること。

 

この心配はお互い共通だったので

IT参謀会話
奈良から広島の見守りができるようにしよう

ということで急遽エディオンへ。

 

いろんな可能性を検討した結果、
光ファイバー工事などが不要で
買って置くだけでネットが使える

Softbank AirとWi-Fiカメラで
見守り環境を構築しました。

 

 

すると母がカメラの前で動くたびに
ピッピッと通知がスマホに来る 冷や汗 (顔)

 

設定で通知なしにもできますが、
このピッピ音がなんとなく
母が生きている証のようで

 

スマホで通知音を聞きながら
車を運転して車 (RV)ダッシュ (走り出すさま)帰ってきました。

 

見えると気になる

奈良に帰ってきてもカメラはきちんと
動作しているのでひと安心。

 

毎朝、窓の霜取りをしているらしい

 

 

こうして見守り環境ができると
今度はめちゃくちゃ動静が気になります。

 

朝、なかなか電気がつかないと

倒れてるんじゃないか

なんて考えがちに。

 

今までは気にならなかったことが、

状況が見えるようになると途端に
気になるようになりました・・・。

 

見える化ってこういうことやなぁ。

 

見える状況を作っていくのは
物事を円滑に進める第一歩。

 

見えるようにすることで
いろんなことを考え始めます。

 

見られる側への配慮

導入初期に一番大事なのは
「見られる側」の理解。

 

監視されていると思うと嫌ですよね。

 

うちの母親は
「いまさら別に何を見られても大丈夫」
って笑ってましたが、

 

「このカメラ画像を見られるのは私一人だけ」
っていう説明はしておきました。

 

家族が変わるデジタル化

家族DX、つまり仕事だけじゃなく
私生活でもデジタルを導入することで
人の在り方って変わっていきますね。

 

それにしても母が広島で家の中を動くたびに
通知されるこのピッピ音。

 

なんとなく私の心臓に良くない
気がしてきました 冷や汗 (顔)

 

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お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。