現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

【新卒採用】策士策に溺れた話

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vol.762

 

 

今日は2022年卒の
就活生向けの
合同企業説明会。

 

その準備を今朝の
ギリギリまでやって、
会場に到着。

 

 

 

学生さんに業界や職種の
紹介をするスライドの作成は

昨日の夕方には
終わっていたのですが、

 

そこからLINE公式、
ペライチ、Twitter、
Instagramを整備し、

 

しまいには専用の
Facebookページと
アメブロまでリリース。

 

なんならWordPressで
オリジナルブログ立ち上げるか、
くらいの勢いでした。

 

 

 

ネットの施策にあまり
詳しくない方には

 

訳の分からん話
かもしれませんが、

 

下手に知っているだけに
あれもやろうこれもやろう、

 

これはやっておいたほうがいい、
ひょっとしたらこっちの
ルートもありかもな、

 

なんてやりだしたら
キリが無くなり・・・。

 

 

 

こういうのをなんていうか知ってます?

 

 

 

そう。

 

策士、策に溺れる

 

です。

 

 

 

『策士策に溺れる』とは、
策略に巧みな者は
を弄しすぎて、

 

かえって失敗するものである
というたとえ。

 

 

 

巧みかどうかはさておき、
デジタルマーケティングを
なまじしっているだけに、

 

その手法を使いすぎて
時間が無くなる。

 

そう、まさに手法に
溺れた感じ(笑)。

 

 

 

なぜここまでデジタルのツールを
使うことにこだわるか。

 

それはそもそも
新卒の学生さんが
中小製造業を志望するなんて
考えられへんから。

 

自分が学生だった時代を
思い起こしても、

 

製造業に興味もないし
聞いたこともない会社には
なかなか、行かないですよね。

 

 

 

でも自信を持って言えるのは
中小製造業には
そこらへんの会社よりも
ずっといい会社が多いということ。

 

学生時代の私はそこに
気付けませんでした。

 

何社も転職をして、
ITから製造業に業界も変わり、

 

やっと自分にとっての
良い会社に巡り合えました。

 

 

 

就活イベントに出たら学生さんが来る

なんて思うのは大きな勘違い。

 

来ないのが当たり前。
就活って最初から
自分が話を聞きたい企業を
狙いすましてやってくるイベントです。

 

恐らく開場する前から
結果は見えています。

 

 

 

今いる会社は
ぜったいに良い会社だと
言い切れます。

 

何社も転職を繰り返した
私だからこそ断言できます。

 

 

 

耳障りのいい会社にばかり
気を取られて、

 

身近にある良い会社との縁が
作れないのはほんとにかわいそう。

 

だからこそ、我々出展側も
イベントによりかかるのではなく

 

自分たちで情報を発信し、
どこかでご縁が出来たら
いいなと思うのです。

 

 

明日はこの結果が
どうだったのかをお届けします。

 

 

 

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お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。