現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

何かを〇〇した時がデジタルの出番です。

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いつも頭にある言葉

たまに(割と頻繁に)この言葉を思い出します。

 

会話

なんでそのシステムを使わないとあかんの?
今のままじゃダメなん?

 

この問いはこの先もしばらく

 

「紙に書いてファイリングしていたのが
ウソみたいだねーw」
って言えるようになるまでは

 

 

 

こんなふうに組織でシステムを使うことが
当たり前になるまでは

 

 

 

ずーっと投げかけられる質問でしょうね。

 

 

当たり前にするために

当たり前にやっていることって
何かありますか?

 

ご飯を食べるのはお腹がすくから。

 

寝るのは眠たくなるから。

 

当たり前にデジタルを使うのは

デジタルが便利だから。

 

何事もまずデジタル化を考えるのは

その人がデジタルの便利さを
分かっているからです。

 

当然ながら、デジタル化する意味、
デジタル化の意義を理解していない、
便利さを体感していない人は

 

今のやり方に疑問もないし
不満もないのは当然のことです。

 

デジタルvsアナログではなくデジタル×アナログ

デジタルでのやり取りに対し
紙ベースや口頭ベースのやりとりを

アナログと言ったりします。

 

 

デジタルとアナログ、それぞれの
メリットとデメリットを理解し

 

便利さを体感することで
上手な使い分けを身に着けていってもらう。

 

 

だからデジタル推進には
教育という側面もあります

紙ベースの文化の中で
デジタルを推進する立場として
常に意識しておかないといけないことです。

 

アナログの良いところ

デジタルが万能なのではなく
紙や口頭の方がいい場合も多々あります。

 

伝言メモのようにちょっと書くけど
ずーッと残しておく必要はないこともあります。

 

急いで相手に伝えるとき、
いちいちパソコンやスマホアプリで
キーボードやフリック入力するよりは

 

目の前にいる人にすぐに口頭で
伝えるほうが早いですもんね。

 

至急の案件、緊急対応、
慣れ親しんだ間柄での伝達など、
アナログのやり方の方が良いのはよくわかります。

 

あとになってその情報を探す可能性が
ゼロのであればそれでいいんです。

 

デジタルの良いところ

でも、あとから振り返る、探す可能性が
もし1%でもあるなら

少し後からでもデータ化し
その情報を探せる状態で
残しておくべきです。

 

 

 

デジタル化することが目的
なのでは決してありません。

 

 

デジタル化の目的の一つは
必要な情報を知りたい時に誰もが
ストレスなく得られる状態を作り出すこと

 

 

「あの案件の進捗状況は?」

 

「お客様から問い合わせがあったけど
取引先への連絡はもう終わった?」

 

「これ、誰か知らない?」

 

こういうどこにでもある
探すという状況を極力なくすために
デジタルにして保存する。

 

何かを探していることに気がついたら

会話
これ、デジタルにすればいいのでは?

と考えてみてください。

 

 

お力になります。

そして具体的にどうすれば
見つけやすくなるのか

 

その方法が分からなければ
ぜひご相談くださいね。

 

 

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お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。