現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

ズル休みも見逃さない!?健康管理は「見える化」の時代へ

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vol.892

 

当社のWebコンサルを
していただいている、

 

株式会社Lieed
代表取締役の神田元宏さん

 

前職からお世話になっている
強力なパートナーのお一人です。

 

先日はAppleのAirTag
を購入されたとか。

 

 

これ、私はいまだに
使い方がいまいちなのは

 

たぶん自分で
使ってないからでしょう・・・。

 

 

 

新しもの好き?
いやいや、マーケティング
もしくはお客様への提案のため

 

まずは自分が試す
ということを率先して
いらっしゃいます。神田さん。

いつも頭が下がります。

 

 

 

そんな彼の今朝の
Facebook投稿がこちら。

 

OURA RINGとは?

健康を測るためにつけている
指輪型ウェアラブルデバイスの
「OURA RING」。
リングの内側にいろんな
センサーが付いてて
健康状態が常に
iPhoneに送信されます。
指の皮膚は薄いので
Apple Watchのような
腕時計型のウェアラブルデバイスより
精度高いらしいです。(神田さんのFB投稿より)

 

風邪ひいたときにはちゃんと

コンディション悪!
って表示が出るとのことで

 

例えば工場で仕事をしていると
ヘルメットかぶってて
顔色が見えにくかったり

 

今はマスクもするので
余計に顔色分かりにくい

 

 

工場を動きまわっていると
体調が少しくらい悪くても
無理を押してしまいがちですが

 

 

こういう機器があれば
ナウの体調が数値化、
見える化されるから

休憩をとったりしやすそう。

 

 

 

製造現場って余剰人員を
抱えているところは少ないし

 

生産計画の中には
人数も入っているので、

 

ひとりが休んだりしたら
けっこう周りの人が
カバーするのが大変。

 

それをわかっていると
余計に休みづらいんですよねぇ。

 

 

 

でも無理を押して
いいことはない。

 

体調悪いのに無理して
ケガとかしたら
もっと大変ですから。

 

 

 

自分の感覚ではなく
客観的に

「このひと、体調悪いですよ~!」

って示してくれる

 

こういう機器が増えてくれば
工場に限らず

 

いろんな職場がもっと
働きやすくなりますね。

 

 

 

たぶん今はナウな体調しか
わかりませんけど、

 

これにもうちょっと
予防的な機能、例えば
AI(人工知能)がついて

 

「この調子で行けば
何時間後に熱が出ます」
って警告してくれる

 

みたいな機能が付けば
ハードワーク防止になりそうですねー。

 

いやー、数日前の私が欲しかった・・・。

 

 

 

健康管理も大事な仕事です。

 

でも体調というのは
どうしても感覚や顔色で
判断しがちですし、

 

職場によっては調子が悪くても
なかなか言い出せない
雰囲気のところもありますよね。

 

そんな時に
こういう機器があれば、

 

無線で管理部門の
端末に通知が来たら、

 

予防的に指示を出して
休ませることもできる。

 

 

 

製造業によくあるIoT、
製造設備の調子が悪いと
警告してくれるような
仕組みはよくありますが、

 

 

これからは人間も
その日の体調がデータで
飛んでいく時代になるかも。

 

こんなデータがね。

 

 

 

ただ、これを会社が利用してて

 

Aくん

「今日体調悪いから休みます」

 

管理者

「・・・OURA RINGつけてみて」

 

ピコン!
(体調データ着信音)

 

Aくん

「・・・出勤します」

 

みたいな管理社会には
ならないことを祈ります・・・。

 

 

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お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。