Twitterのこの機能、ご存知ですか？

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vol.821

Twitterの仕様が
変わりましたね。

スマホのアプリでは
縦長の画像は縦長で表示
されるようになりました。

↓

Twitter、“縦長サムネ”の表示に対応　スマホアプリで

米Twitterが、タイムライン上のサムネイル画像を縦長で表示する機能を公開。iOS／Android向けアプリで提供する。

ITmedia NEWS

私が今までに
Twitterに投稿した
縦長の画像探したら

こんなんしか
ありませんでしたわ（笑）

↓

そらそうです。

今までは上下がカットされてたので
できるだけ横長で写真撮ってましたからね。

縦長のTwitter投稿
もう一つ見つけた。

↓

ちなみにパソコンで表示した時には
これまで通り上下が切り取られて
表示されます。

SNSってけっこう仕様が
いきなり変わったりするので

あまり神経質に
仕様にぴったり、
ジャストサイズで行こう
と思ったら

キーーー！！！
ってなるかも

デザイナーさんとか塗師さんとか

他にもいろいろ縦長画像をご覧ください。

↓

Twitterの縦長画像投稿

そしてこんなのも。

相手を傷つけそうなリツイートは
投稿前に
再考を促す。

↓

Twitter、相手を傷つけそうなRTの投稿前に再考を促す機能を正式に　まずは英語版アプリで

Twitterが、不快なRTを投稿しようとするユーザーに再考を促すプロンプトを表示する機能を正式にした。過去1年のテストでアルゴリズムが改善されたため。まずは英語版のモバイルアプリで開始する。

ITmedia NEWS

まずは英語版アプリからの
実装とのこと。

安易なリツイートが
デマの拡散を引き起こしたり、
炎上の火種になったり、

そして傷つけられた人が
取り返しのつかないことになったり
っていうニュースをみるたびに
いたたまれなかったので、

こんなことできるんや！
って多少の驚きと共に見てみました。

実際、投稿前に

ええんか、
ほんまにええのんか？

って再考を促すことで

34％の人がリツイートを
修正するかやめたとのこと。

投稿者間の関係性も配慮するようで、
日本語をはじめとする各言語にも
今後広めていく模様。

この機能、
前時代的な
発言しかできない

マネジメント層の頭に
取り付けたいわ～。

発言する前に

ええんか、その言葉

ほんまにぶつけて
ええのんか？

って逐一チェックしてほしい。

何もしゃべれんように
なったりしてね。

覆水盆に返らず

一度口から出た言葉は
もう口の中に戻せません。

一度傷ついた心は
なかなか癒えません。

でもなかなか治らないんですよね、
長年使ってきた言葉って。

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