現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

デジタルシフト推進はこうすればうまくいく

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vol.624

 

Twitterでこんなツイート発見。

 

東京都戦略政策情報推進本部で
デジタルシフト推進担当課長を募集!

 

任期は1年3ヵ月!

 

デジタルシフトを達成するには
何とも短い任期やなぁ

 

と思って詳細を見てみると、

最長5年までとありました。

 

 

 

公務員になりたい人、
東京都に定年まで
勤めたい人ではなく、

 

 

 

自分自身のキャリアを
伸ばしたい人、

 

キャリアアップのために
東京都を踏み台にしたい人

 

募集中!

ということですね(笑)。

 

 

 

デジタルシフト推進のポイント①

期限を切る

 

当たり前のように
思えるでしょうが、

 

期限を区切るということは
関係者の目標が一つ
定まるわけです。

 

デジタルシフトを推進
って具体的に何をするのか?

 

ぼーっとしてたらすぐに
時間が経ってしまいます。

 

チコちゃんに叱られます。

 

積み上げ式
やることを洗い出してから
スケジュールを決めると
絶対に長期化します。

 

そして進行状況に合わせて
随時調整しようものなら

 

どんどん長期化して
5年でも足りなくなります。

 

まず期限を切る。
そしてそこまでに
何をやるかを決めて
落とし込む。

 

フューチャーマッピング
の考え方ですね。

 

フューチャーマッピングに
興味ある方はご連絡ください。

 

 

 

デジタルシフト推進のポイント②

コミュ力

 

東京都の募集要項には
こんな記載があります。

・新しい環境に順応し、

 

多様な関係者と
効率的かつ円滑に

 

コミュニケーション
行う力を有していること

 

 

・ICTにあまり
長けていない人に対しても、

 

内容や意義を説明できる
プレゼンテーション能力
を有していること

コミュ力プレゼン力

 

今やいたるところで
必要とされる能力ですが

 

これが難しい。

 

 

 

特に、ITをわかっている人が
分からない人に伝えるのって

 

前提のところ、
基礎体力の部分が
違うので

 

私も毎回、自分自身を
試されてる感じがします(笑)

 

 

 

私が今、
新免鉄工所で進めるIT化も
MOBIOで担当するデジ活も

 

基本となるITの知識と経験はあり
そこに製造業の現場の理解を
どうつなげていくか。

 

これは正直、
ケースバイケース。

 

 

 

これが、私がIT×人材育成の
必要性を唱える理由です。

 

ITだけではダメ。

現場力だけでもダメ。

 

ITを知る人材を
育成していくことが

 

中小製造業のDX
につながるんですよdouble exclamation

 

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お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。