現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

会社にわたしの席はありません!こんな贅沢なスペースもありません!

インフラ整備

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vol.794

 

コンセプト云々よりも
物理的な問題が大きい
中小企業からしたら
別世界の話。

 

20年5月に完成した新本社は、
偶然の出会いが仕事の
アイデアを生み出す

「知的化学反応」を重視している。

 

社外の人も入れる
「Camp」と呼ばれる
交流スペースを用意。

 

デジタルトランスフォーメーション(DX)
を推進する部署には、

 

階段状に席が配置された
開放的なセミナースペース、

ポップなアートの壁画など、

 

感性をつかさどる右脳を
刺激する仕掛けがあふれている。

 

伝統ある大手商社というより、
ベンチャー企業を思わせるオフィスだ。

 

 

三井物産新本社でのセミナーの様子

 

 

 

私、DX事業部を
名乗っておりますが、

 

感性をつかさどる右脳を
刺激する仕掛け?

 

どこに作るねーん!

 

そもそもこんな贅沢な
スペースの使い方が
できる企業なんて

 

超大企業か、小さくても
かなり高収益の優良企業です。

 

 

 

 

固定席をやめて組織単位での
フリーアドレスを採用し、
固定電話も廃止した。

 

席には引き出しがなく、
紙の資料を置いておけない。

 

社用スマートフォンと
ノートパソコン、

 

マイクロソフト「Teams」
をフル活用。

 

部長クラス以上でない限り、
自分だけの固定席はない。

 

しかもフリーアドレス席は
全社員数の67%分しかない。

 

自席がないのは、
会社に行くことが仕事だと
思っていたサラリーマンにとって、
かなりのカルチャーショックに違いない。

(上記記事より抜粋)

はい、私は今まさに
これを目指していますが

 

フリーアドレスは私だけ
固定電話はスマホに置き換わらず、
紙の資料はまだまだ手放せない。

 

社用スマホとノートパソコン、
Zoomを活用していますが
まだまだフル活用とは言えない。

 

これが実態ですよ。

 

決して悲観している
わけではありません。

 

社長の積極姿勢のおかげで
この半年でここまで
持ってこれたことは素晴らしい。

 

 

 

ただ、こんな贅沢な
スペースの使い方が
できる企業なんて
そうそうありませんて。(2回目)

 

そこで私たちは
限りあるスペースの活用の次に
情報の活用に着手。

 

情報共有の仕組みを整えること
を進めています。

 

 

 

ノートパソコンは
きちんとしまって
帰るようにしました。

 

セキュリティの意識を持ち、
情報を共有する大切さと
便利さを社内に伝え続けていきます。

 

 

 

そしてこれからも
積極的に進める

戦略総務ならぬ
戦略DX事業部
として邁進します。

 

 

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お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。