今日はオンラインで
AIエージェントのセミナーを
受講しました。
テーマは「Claude Code」。
AIエージェントとは
人間が指示を出すと
AIが自分で考えて
複数の作業を自律的にこなす
仕組みのことです。
Claude CodeはAIエージェントの一つで
パソコンの画面から指示を出すと
AIがコードを書いたり
ファイルを修正したり
一連の作業をAIが判断しながら進めます。
AIエージェントの登場により
「作業を丸ごとAIに任せる」
という世界が現実になりました。

目次
1. セミナーで「やってみた」日
2. 5つの壁
3. 焦るな。誰に聞くかを選べ
受講のきっかけは
「わかった気になっている」
自分への危機感でした。
AIの話題は毎日流れてくる。
記事も読んでいる。
動画も見ている。
なんとなく知っている。
でもそれは単に「知っている」だけ
「やってみた」ではない。
そこには行動の壁がありました。
今回のセミナーにはワークがありました。
講師の説明を聞きながら
実際に自分の手を動かすタイプ。
見ていたらできそうなのに
いざ手を動かすとわからなくなるって
よくありませんか?
今日は実際に手を動かしたので
「やった感」がめちゃくちゃありました。

…とは簡単にはいきません。
このあと一人でやると
実はわかっていなかったり
できなかったりするんですよね。
でもこれでOKなんです。
ひとつ壁を越え、
次の壁の前に立ったことで
次に何をすればいいかが見えます。
人が何かを身につけるには
次の段階に進むための
5つの壁があります。
知らない → 知っている(知識の壁)
知っている → やってみる(行動の壁)
やってみる → わかる(気付きの壁)
わかる → できる(技術の壁)
できる → している(習慣の壁)

今回私が越えたのは
知っている → やってみる
行動の壁でした。
私が今日一番伝えたいのは
ここからの話です。
いま、AIだAIエージェントだと
世の中がやかましい。
焦る気持ちはわかります。
うちも早く始めないと。
乗り遅れるんじゃないか。

でも焦って始める必要はありません。
問題は「いつやるの?」じゃない。
「誰から情報を得るか」です。
今やSNSを開けば
煽りの強い投稿が並んでいます。
「まだAI使ってないの?」
「これ知らないとヤバい」
でもその情報の多くは
知識を垂れ流しているだけです。
さっきの5つの壁で言えば
知識の壁を越えるにはいいかも。

知識の壁は
記憶力があれば
勉強ができれば
越えられます。
ましてや今はAIが情報をきれいに
まとめて持ってきてくれる時代。
知識の壁はかなり低くなりました。
そしてSNSを中心に情報は大氾濫
「知っている人」が大量生産されている。
これが厄介なのは
「知っている」状態の人は
できる気がしていることです。
でも「知っている」は
「できる」ではありません。
大事なのは知識の壁のつぎ
どうやって行動の壁を越えたのか。
実際に何をやってみて
具体的にどこで躓いて
何に自ら気付いたか、です。

結局は
自分の手で触り
自分の目で見て
自分の頭で考えた経験だけが
壁を越える力になります。
現場も現物も現実も知らない人の
言うことをうのみにしてはいけません。
今回の講師の方々は
プログラミングや理数系の
専門教育を受けた人たちでは
ありませんでした。
自分で手を動かし
たくさんの壁にぶつかりながら
ここまで来た人たちです。
初心者がどこで躓くかを
よくわかっているので
教え方がとても丁寧でした。
以前にもこの方々のセミナーを
受けたことがあります。
そのときも丁寧でわかりやすく
受講していて安心感がありました。
自分たちこそが
未経験からやってきた人だから
目の前の初心者にも
同じ目線で話せるのです。
だから私は今回も迷わず
この人たちに聞こうと決めました。
ネットで拾った情報で
なんとなく始めるのと
信頼できる人の話を聞いて
腹落ちしてから動くのでは
結果がまるで違いますからね。
あなたの周りに
「この人なら」と思える人は
いますか?
もし私でよければ、一緒に壁の越え方を考えます。
| 現場と経営をつなぐDX部長 村上 郁 (むらかみ かおる) |
|
| 支援内容 |
DX推進・IT活用の相談・伴走支援 組織づくり・人材育成の仕組み化 |
|---|---|
| 活動拠点 | 奈良県 |
| 営業時間 | 平日9時~18時 |
| 定休日 | 土日祝 |