現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

母の終活を手伝っていた私が、自分の終活を考え始めた日

思索ノート

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先月末
会社の健康診断の
結果が届きました。

 

AとかEとか並んでいましたが
いつものことながらあまり気にせず

 

妻に渡して
それで終わりのはずでした。

 

後日、妻から一言。

これはお医者さんに
見せたほうがいいんじゃない?

 

妻は病院勤務です。
その言葉の重さを
そのときはまだ受け取れていませんでした。

 

 


「ピロリ陽性なんやね」

そして昨日は
2か月に1回の高血圧の
定期健診の日でした。

 

妻に言われた通り
先生に診断結果を渡しました。

 

検査結果を見ていた先生が
ふとこちらを向き・・・

 

 

会話

ピロリ陽性なんやね

 

IT参謀会話

・・・

 

会話

ピロリ陽性ということは
胃がんが隠れている可能性があるから
胃カメラを飲んだほうがいいよ

 

IT参謀会話

・・・exclamation and question

胃カメラは苦手です。
過去に1回やりましたが
えづいてめちゃくちゃ苦しかった。

 

耳鼻科では過呼吸になって
診察を中断させたことまであります。

 

口に何か入るのが
とにかく苦手なのです。

 

「眠っている間に終わる
ところを紹介してください」
とお願いし、紹介状を
書いてもらいました。

 

 

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締め切りが、突然設定された

病院を出て薬局へ向かいながら
だんだん「胃がんの可能性」

という言葉が現実味を帯びてきます。

 

2週間前に母の終活を
手伝っていた私が
今、自分の終活を
考え始めていました。

 

 

サブスクの整理って大変らしい。
銀行口座をきちんとしておかないと。
そういえば今のローンはどうなるのか。
そして大事な仕事の引き継ぎ。

 

ついさっきまで今日と変わらない明日が
くると疑いもしなかった。
意識すらしていませんでした。

 

それが急に
締め切りが設定されました。
しかも確定していないゴールが。

 

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日常は、気の持ちようです

薬局から帰ってきて
こうして書いています。

 

日常ってほんとうに
気の持ちようなんですね。

 

この検査結果を知らなければ
今日もいつも通りの一日。
まわりは昨日までと何も変わらない。
違うのは自分の気持ちだけ。

 

しかもまだ確定していない
未来の不安にすぎません。

 

将来を不安に感じるかどうかは
今をどう過ごすかで決まります。

 

いつくるかわからない不安は
横に置いておいて

 

いつかくる最後に
後悔しないように
生きるしかないんじゃないか。

 

そんなことを考えながら
今日が終わっていきます。

 


あなたは今日、
「明日が来る」と信じて
過ごしていますか?

 

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お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。