現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

中小企業の社長は多能工よりジョブ型を目指せ

LINEで送る
Pocket

vol.855

 

今日は午後から

AWSのウェビナーを

受講しました。

 

 

AWSはAmazonが提供する

クラウドサービス。

 

ウェビナーは

ウェブセミナーのことです。

 

 

 

このAWS、

サーバやデータベースから

AIやワークスペースまで

 

豊富なメニューがあるので

気にはなってましたが

 

イマイチ全体像が

掴めなかったので

今回受講してみました。

 

 

 

一番興味のあった『事例』

 

やっぱりけっこう
大きな企業の事例でした。

 

中小というより中堅レベルね。

 

で、頑張って聞いてましたが・・・

 

眠い!

 

ウェビナーがつまらん

というわけではありません。

たぶんw

 

 

 

何故眠いか。

 

 

 

それは午前中に

現場に入ったからです。

 

工場には有資格者が
やらないといけないことや、

 

慣れてないとできないことが
たくさんありますが、

 

一方で誰でもできることも
結構あります。

 

 

 

現場の人手が足りない時は
管理部門、事務部門も
一緒に作業に入ることは
あります。

 

これは製造業あるある
ですね。

 

 

 

IT企業なら、創業社長が

プログラミングするようなもの。

 

そういえばそういうドラマ

ありましたね。

 

小栗旬さんが
IT社長のこのドラマ。

 

 

 

Facebookの創業者

マークザッカーバーグも

 

Microsoftのビルゲイツも、

 

プログラマから出発しましたが

どのへんでプログラミングから

手を引いたんだろ。

 

 

 

 

ITにせよ製造業にせよ
経営者が現場に入ることは
否定しません。

 

むしろ現場を知らない
経営者の方がイヤですもんね。

 

現場を知るからこそ
社長が即断できます。

 

 

でもどこかで現場から手を引き、
他の人に任せないと

 

現場に引っ張られたままでは
会社は成長できません。

 

 

 

この場合の成長とは
売上を増やすことや
規模拡大だけではなく、

 

より働きやすい環境づくりや
社会貢献など
企業としての成長を指します。

 

 

 

中小企業は社長の器が
企業の器って言いますが
ほんまにそうです。

 

 

 

 

最近よく名前が出てくる
ジョブ型雇用。

 

職務範囲を明確にして
より専門性を高める採用方法。

 

製造業では多能工
という言葉がよく出てきます。

 

一人の人が複数の工程を
できるようになることですね。

 

 

 

社長が現場に出るということは、
営業マンが製造もやるのと同じ。

 

いつまでも社長が多能工
ではあかんのです。

 

社長自身がジョブ型に
ならないとね。

 

社長はいかにして
経営手腕を磨いていくか
にシフトしていかないと、

 

いつまでも現状維持で
いっぱいいっぱいに
なってしまいます。

 

 

 

どこまでやって、
どこからは手を出さないか、
決めるのが大切。

 

 

 

私は普段身体を動かさないので、
たまに現場作業を手伝って
身体を動かすと

 

めちゃくちゃやった感があるけど
めちゃくちゃ疲れる。

 

そしてそのあと
仕事になりません(笑)。

 

 

 

やっぱりやるなら
その日1日を空けとく
ぐらいでやらないと、
あきませんわ〜

 

 

 

LINEで送る
Pocket

お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

コメントを残す

           

現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。