昨日、自宅のWi-Fiルータが突然インターネットにつながらなくなりました
電源を入れ直し、設定を確認し、あらゆる手を尽くしてみたものの復旧せず、仕方なしに今朝家電量販店へ行き新しいルータを購入することに。予定外の出費に少し戸惑いましたが、最新の製品情報を得たり、数年前より性能がアップしたルータに触れたりと、良い経験にもなりました。
まぁ、Wi-Fi7なんて最新の規格、対応する機器もないし当分買う予定もないのですが。
新しいWi-Fiルータの設置を終えてみると、やっぱり通信速度は格段に向上し、ネット環境がより快適になりました。気持ちいい
いまどきは家族それぞれがスマホやPCでYouTubeや動画配信サービスを楽しんだり、各種手続きはたいていオンラインだったりと、日常生活がどんどんネット前提になりつつあります。ネットが快適になるとさらにいろんなサービスを使うようになりますね。
そして今回、ふと「当たり前」と思っていたインフラを見直したことで、こんなにも変化が生まれるのだと実感しました。
この、見直しの重要性を企業運営に置き換えて考えてください。日常の「当たり前」を見直すことが、企業の成長を加速させるカギになるのです。
Wi-Fiルータのように、普段何気なく使っているものには意外と目が届きません。同様に、中小企業の業務プロセスでも「長年このやり方だから」とそのままにしている部分があるのではないでしょうか?
たとえば、以下のようなケースが考えられます:
こうした「放置された課題」に向き合うことで、新たな気づきが生まれ、効率化や業績向上につながる可能性があります。
Wi-Fiルータの進化に驚かされたように、ビジネスの世界でもテクノロジーは日々進化しています。最新のソフトウェアやクラウドツールは、業務効率を飛躍的に向上させるポテンシャルを秘めています。
例として、従来のメールベースのやり取りを、SlackやChatworkのようなチャットツールに切り替えることで、情報共有のスピードが格段に上がり、社員間の連携もスムーズになることが挙げられます。
長年続けてきたやり方を見直すと、意外と不要なプロセスが多いことに気づくものです。これを改善することで、企業は柔軟性を高め、環境変化への迅速な対応が可能になります。
例えば、経費精算を紙ベースで行っている企業が、経費精算アプリを導入した場合、申請から承認までの時間が短縮され、業務の効率が大幅に向上するケースがあります。
業務プロセスやツールを見直すことで、社員教育の必要性が浮き彫りになることもあります。新しいツールやプロセスを導入する際には、社員のスキルアップが欠かせません。これにより、結果的に社員の能力が底上げされ、企業全体の成長につながります。
まずは、自社の業務や使用ツールをリストアップし、「何がやりにくいか」「何が問題か」を明確にしましょう。
ITツールの検討段階では専門家に相談し、具体的な改善案を得るのも有効です。
すべてを一気に変えようとすると、現場の混乱や反発を招きます。まずは一部のプロセスや部署で試験的に取り入れ、結果を検証してから拡大するのがおすすめです。
日常の「当たり前」を見直すことは、予想以上の変化やメリットをもたらします。それは、家庭のWi-Fi環境だけでなく、企業運営においても同じです。業務の効率化、コスト削減、そして社員の成長を実現するためにも、まずは現状を振り返り、小さな改善から始めてみてはいかがでしょうか?
今すぐ始められる第一歩として、社内のどこに改善の余地があるか話し合う時間を設けてみましょう。それが、未来の成長につながる大きな一歩になるかもしれませんよ。
中小製造業専門のIT参謀 村上 郁 (むらかみ かおる) |
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ランディングページの制作支援 ITシステムの構築・運用のサポート |
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