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【サイボウズ】入社1年目の新入社員でも取締役になれる理由

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vol.783

 

取締役って何する人?

 

なんかうまいこと
機能してないんやないのん?

 

関西弁ではないと思いますが、
こんなそもそもな疑問から
始まったのが、

 

サイボウズ社の取締役の
社内公募。

 

 

そして入社1年目、2年目の
若者がいきなり取締役に。

 

 

 

いきなりといえば、
いきなりステーキの1号店が
3月末で閉店するらしいですね。

 

 

登場もいきなりなら
撤退もいきなりですね。

 

巷であった
1号店は死守するのでは
という見方をよそに、

会話

不採算店だから

と閉店を決めたとのこと。

 

1号店だからといって

残す意味はないとの判断。

 

 

 

いきなりってどぉ?

 

 

 

ドラマだったかアニメだったか
何かでこんなこと言ってました。

 

会話

事前に連絡しても
動揺が広がるだけ。

結果は変わらないなら
いきなりのほうが
すぐに切り替えられる。

 

 

 

なるほどなぁと
妙に得心がいった
覚えがあります。

 

 

 

事前に連絡して
十分に準備時間を取ったほうが
いい案件もあれば、

 

あえていきなり宣言、
いきなり実行して

 

考える時間を与えずに
変化させる案件もある。

 

 

 

世の中なんでもみんなで共有して
みんなで考えてみんなで行動しよう
という風潮も見受けられますが、

 

これからの時代は
いきなり下されたように見える
判断、決断を即座に理解して
次の動きにつなげる必要があります。

 

 

 

先のサイボウズの取締役については
よくよく調べてみると、

 

入社1年目や2年目の人に
何らかの責任や権限が
あるわけではなく、

 

意思決定のプロセスを
見ることができる立場
ということのようです。

 

 

 

若手のうちはとかく、
言われたことだけ
やっていればいい、

 

何も考えなくていい
なんて言われたりもしますが、

 

意思決定のプロセスを
自分の意思で学ぶことができれば

 

今後いきなり下った判断も

そのプロセスをとっさに想像し

 

理解して次の行動に移す
スピードが上がります。

 

 

 

まさにIT企業らしい
情報共有の高速化
やなぁと思いました。

 

 

 

会社の経営に関する情報が
しっかり共有できていれば、

 

そして会社のビジョンが
しっかり共有されていれば、

 

1号店と言えども
不採算店であれば閉店になる
という経営判断も納得がいくでしょ。

 

 

 

そこで納得がいかない
ということは、

 

ビジョンの共有が
できてないっていうことだな。

 

 

 

経営者の目線を持つ
って、経験を積んで、勉強して、
っていろいろ考えてましたが、

 

リアルな意思決定のプロセスを
見ることが一番手っ取り早いかも。

 

 

 

でもここが問題。

あなたの会社は
会社を左右する重要な
意思決定のプロセスを

 

新入社員にも見せられるくらい
オープンですか?

 

 

 

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村上 郁 (むらかみ かおる)
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中小製造業のDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

17年間IT業界に身を置き
2012年製造業のWeb担当に転身。

2020年から新免鉄工所のDX事業部にて
社内外のDXを推進中。