現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

3.11に思う、地に足ついた情報発信

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vol.765

 

早いもので、東日本大震災から
10年経つんですね。

 

私が製造業に足を
踏み入れたのが9年前。

震災の翌年に転職しました。

 

 

 

当時、私のメンターに
言われたのがこの言葉。

 

会話

ネットみたいな浮草稼業よりも
製造業のような
地に足ついた
仕事のほうが向いてるんやない?

この言葉で製造業のWeb担への
転職を決めたのでした。

 

東日本大震災と私の転職は
まったく関係ありませんが

なんだかそういうつながりで覚えてます。

 

 

 

9年前の3月10日に
何してたかって
全く覚えてないけど、

 

2011年3月11日の
14時26分から小一時間は
何をしてたか

 

今でもはっきりくっきり
思い出せます。

 

 

 

地震発生当時、私は大阪、西梅田の
オフィスビルでパソコンに向かっていました。

 

地震発生直後、勤務していたビルから
外に避難し、揺れが収まって

 

自分の机に戻ってからもしばらくは
テレビで繰り返し流れる
津波の映像を

ただただ茫然と見てましたね。

 

 

 

 

IT参謀会話

そうだ、この当時、
ブログ師匠の板坂裕治郎さんは
何してたんだろ・・・

と思ってブログを探してみたら、

当時の裕治郎さんのブログには
こんなことが書かれてましたよ。

 

・阪神大震災経験者の話
(小さくてもいいからコミュニティを作ろう)

 

・節電のチェーンメールが来た話

 

・遊び半分でボランティアに来た若者が
追い返された話

 

などなど。

 

 

 

もちろん毎日継続して
書かれてますが

 

この時はさすがに
やっぱり震災に関する
情報が中心。

 

そして1週間経ってようやく
通常運転っぽくなってきます。

 

 

 

そう、裕治郎さん主催の
コミュニティが動いてました。

 

 

 

 

毎日ブログでは
業界、地域を超えて
コミュニティができる。

 

これって非常事態には
すごい力を発揮できるのでは。

 

発信力を持った全国の
2,000人以上が本気で発信したら・・・。

 

 

 

もういつ来てもおかしくない
と言われる東南海・南海地震
が起こった時

 

衝撃的な部分を切り取りがち、
人目を引きそうな部分を
切り取りがちなマスメディアよりも

 

全国の毎日ブロガーのブログのほうが
地に足ついた

 

信ぴょう性が高い情報が
発信できるのではないか。

 

 

 

阪神淡路大震災を
経験した身としては

もう震災は経験したくないけど、

 

有事の際には誰かの役に立つ
情報発信を
しっかりできるように
もっと腕を磨こう。

 

いつ来るかはわからないけど

必ず来ると言われてるんだから

それなりの準備はできるはず。

 

そう思った
2021年の3.11でした。

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。