現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

【中小の採用】100万点取る人たちを束ねるのに必要なもの

採用

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vol.770

 

昨日のブログには

 

『4教科のうち3教科は
1点しか取れなくても

 

最後の1教科は100万点
取れる人材が
中小企業には必要だ!』

 

ということを書きました。

 

【中小の採用】1教科だけ100万点の人を探せ!

 

 

 

全体的に能力が高い人を
採用しようにも、

 

そんな良い人は大企業に
どんどん持っていかれます。

 

最近なら自分で会社を興す、
かな。

 

 

 

だから中小の製造業は
例えば4教科とも
100点が取れる人を探すのではなく、

 

1教科だけ100万点取れる人
を採用すべき!

ということなんです。

 

 

 

でもよく考えると、そんな
一芸にずば抜けている人が
社内に複数いたら

 

まとめるのは
大変なんじゃないか。

 

社長さんはただでさえ
忙しいのに

 

一芸にだけ秀でた人たちを
どうやって率いていけばいいの?

 

 

 

そんな時に必要なのが

理念です。

 

経営理念、行動理念、
またはビジョンと
言ったりもします。

 

 

 

細かい定義は唱える人によって

違ったりもしますが、

 

ここで言いたいのは
自分以外の人にも
伝わる軸
を持て、ということ。

 

この自分なりの軸を持てば、
その軸を見て集まった人たちは

 

いちいち社長に
相談しなくても動きます。

 

 

それぞれが何かで
100万点を取れる人たちだから(笑)。

 

 

 

 

その、1教科だけ100万点を
取れる人たちに、

 

私はこうしたい、
こうありたい、
こんな会社にしたい、

 

という分かりやすい
絵なり文字なりを
示すことができれば、

 

あとは100万点
取ってきてくれます。

 

 

 

と、こんなことを書いていると、
偶然にも同じタイミングで
私のブログ仲間のお二人が

理念について
書かれていました。

 

 

 

古都先生は
理念の見える化
をブログに書かれてました。

 

 

 

 

【喜びを作る喜び】~一人の成長と一人の喜び~

パケマツさんは
仕事をする上で
一番大切なのは理念、
とブログに書かれました。

 

 

 

小難しい理念は要りません。

難しいことは言わない。

 

伝えること、伝わることが大事。

 

 

会社や事業の大小に関わらず、
経営者以外にもう一人
いる時点で

 

共通認識としての
理念、ビジョンを
見える化しましょ。

 

 

今日もこの本を読んでます。

 

『0才から100才まで
学び続けなくては
ならない時代を生きる

 

学ぶ人と育てる人の
ための教科書』

(小学館、落合陽一著)

 

 

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お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。