生産性と社員のモチベーションが
上がる工場の作り方

会社をダメにする3つのこだわり

DX化

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vol.866

 

前のブログにも書きましたが
私、ノーコード/ローコード
プログラミングを舐めてたなー
と反省しております。

 

 

 

昨日書いたブログはこちら。

そのこだわりがDXを妨げる元凶

上のブログを書いた後、

ノーコードの可能性を
今更ながら感じています。

 

 

 

 

自分の手でやることが
そんなに大切?

 

自分でやると
やってる感
があるから?

 

この、やってる感が
実は危険なんですよ。

 

 

よくありがちな
ノーコード/ローコード
プログラミング
(長いので以下ノーコードPG)の
ネガティブな意見について

 

 

 

①手抜きじゃないのか

手抜きじゃありません。

 

手抜きとは
必要な手を打たないこと。

 

「手抜き工事」は
必要な工程を省いてるから
安全性などが担保
されなくなるのでダメ。

 

でもノーコードPGは
必要な工程がすでに
中に入ってるので、

 

人が作る時にわざわざ
手を打つ必要がないんです。

 

だから手抜きじゃない

 

 

 

一方でたとえば
「手抜き弁当」を
指摘する人の中には

 

「そこにもっと時間をかけろ」
って言う人が一定数います。

 

そういう人に限って
自分では弁当そのものを
作らなかったりします。

 

 

手を抜かず、かけた時間で
得られるメリットと、

 

手を抜いても得られた
メリットが同じか、

 

手抜きのほうが
メリットが大きいなら

 

じゃんじゃん手抜き
するべきですよね。

 

手抜き弁当でも
おいしく食べられりゃ
いいじゃん。

 

 

 

②技術が得られないのでは

そもそもその技術を
習得する時間を
ショートカットするのが
ノーコードPGです。

 

技術を得たいなら
時間をかけてプログラミングを
しっかり学ぶべき。

 

しっかりと技術を学んだ人は
ノーコードPGの根っこを押さえられる

 

つまりノーコードPG自体を
作れる人になるので、

 

先生を教えた先生、
銀行なら日銀?
いや、違うか。

 

 

でもそんな人は一握り
でいいんです。

 

みんなが無理して
コーディングを覚える必要はない。

 

プログラミングを学んでも
バグの多いものしか作れない、

 

テストもできないような人が
たくさん生み出されるよりは

 

ノーコードPGができる人が
増えたほうがより早く
世の中がDX化できます。

 

 

 

③独自のものが作れないやん

ノーコードPGとはつまり
他人のふんどしで相撲を
取るようなもの。

 

誰かが作ってくれた
わかりやすいパズルを

 

自分なりに組み合わせることで
一枚の絵にする。

 

なので、よそとは違う
自分だけのパズルを組みたい!

となったときは

 

そのパズルを作ってくれた人(企業)
にお願いするか、
自分で作るしかありません。

 

でもね。

 

それって今すぐ必要?

 

他人のふんどしでも
今すぐに使えたほうが
便利じゃないですか?

 

 

他人のふんどしで相撲を取る
一番のデメリットは、

 

そのふんどし自体の
セキュリティ対策や
エラー対応が

 

開発元の企業に
依存してしまうということ。

 

ここ、破れとるやん!
って見つけて報告しても

 

それがいつ改善されるのかは
開発した企業の対応次第。

 

そしてその開発企業が
なくなりでもしたら、

 

そのふんどしを使い続けるか、
あきらめて新しいふんどしを
買うしかありません。

 

 

 

ノーコードPGのポイント

なのでこのノーコードPGは

小さく始めることが重要。

 

特定の一部分の業務、作業だけを
ノーコードPGで作ってみて、
そこからだんだん大きくしていく。

 

その過程でいっそのこと
自社オリジナルの
プログラムを作るのか、

 

プラットフォームを
乗り換えるのか、
検討する。

 

 

 

 

実はここに挙げたこの
3つのネガティブな意見

 

 

①手抜きじゃないのか

②技術が得られないのでは

③独自のものが作れないやん

 

システム開発に限らず
会社のいろんな場面で出てくる

 

変なこだわりの
共通点でもあります。

 

 

 

まぁ、他人のふんどし
という意味では

 

MacやWindowsを使う時点で
アップル社、マイクロソフト社という

 

ふんどしを使っている
ということですがね。

 

 

 

とかく日本企業は

時間をかけるほうが
いいものができるとか

技術は自分の手の内にとか
自社オリジナルに固執しがち。

 

 

 

世の中に便利なものがあるなら
まずそれを使ってみる。

 

自分の側に無理やり
合わせるんじゃなく

 

まずその便利なものに
自社を合わせてみる。

 

これはすでに国際標準であり
今の時代のスピード感に
対応できる方法です。

 

 

 

無理せず便利なものは
ジャンジャン使いましょう!

 

 

 

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名前村上 郁
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2020年3月からは東大阪のMOBIO ものづくりビジネスセンター大阪にて 講師も務めさせていただきます。

ペライチでのランディングページ制作で 新しいWebを提案。

ほめ育で人材育成します。

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