現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

令和時代の研修のカギがこんなところに(笑)

LINEで送る
Pocket

vol.825

 

子どもがプラモデルを
2つ作ってくれました!

ひとつめ、ONE PIECEの
サウザンド・サニー号。

 

 

 

作ってくれました、というのは
もともとは私が自分のために
買ったプラモデルだったからです。

 

 

 

小学生から中学生のころは
よくプラモデルを
作っていましたね~。

 

ちょうどガンプラが
大流行した時期。

 

他の商品との抱き合わせ販売や
買い占めなどが社会問題に
なったくらいに大流行。

 

ふたつめ、
機動戦士ガンダム0083に
登場したGP01Fb。

 

 

 

なので子どもの次の言葉には
一瞬、え!ってなりました。

 

初めて作った~

楽しかった。

 

そうか、初めてだったのか。

そりゃ買ってあげたこと
ないからそうだよね。

 

 

 

このプラモデル、買った当時は
子どもも小さかったので
もちろん自分用。

 

でもなんとなく
作る機会を失って

 

箱に入ったまま
ずーっと埃をかぶってました。

 

 

 

それが先日の家の中の
レイアウト変更に伴って

 

引っ張り出されてきたわけですが、
やっぱり手が出ない。

 

そこで子供に
「作ってみる?」
って渡してみたら
喜んで作ってくれました。

 

 

 

作ってもらって
もう一つびっくりしたこと。

 

 

完成品を見て

このあとどうするん?

 

え、作ったらそのあとは・・・
愛でるんよ(笑)

 

 

 

そうかー、初めて目にする
プラモデル、

 

作っている時は楽しくても
そのあとはどうする?

 

自分が好きなキャラクターでも
メカでもないから、
愛着もなにもないか・・・

 

 

 

この、見るだけ(愛でる)っていうのが
それを好きでも何でもない人には
何のことやらわからないんですよね。

 

 

 

うちの上の子はいわゆる
ジャニーズオタク。

 

古い雑誌を古本屋で購入しては、
お目当てのジャニーズのページだけ
切り取ってます。

 

誰が誰だか
わかりません(笑)

 

 

その様子を見て
その切り取ったやつは
どうするの?

って聞いたら

 

愛でるんやん(笑)

 

 

 

プラモデルをはじめて
作った下の子どもに対する
親の回答と同じやないかーい!(笑)

 

 

 

先日の研修で
AAP(安全、安心、ポジティブ)な場づくり
の話をしました。

 

ディスカッション中心だったので
参加者の皆さんには
理解してもらえたと思いますが、

 

直接受講していない社長さんには
これ、なかなか伝わらんのではないか
と少し危惧しています。

 

研修報告書は出したけど、
伝わったかな~。

 

 

 

プラモデルを愛でる意味が
分からない子ども

 

アイドルの切り抜きと
ゴミとの違いがわからない親

 

AAPな場づくりが
自由闊達な意見の出る
土壌として大切なのに

それが分からない経営者

 

 

 

自分には当たり前のことを
改めて他人に
その価値を伝えるって、
なかなか大変です(笑)。

 

 

 

自分が経験したことの
ない時代だからこそ、

 

研修にいっしょに参加してもらう
意味があるんですよ、社長!

 

 

 

LINEで送る
Pocket

お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

コメントを残す

           

現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。