現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

会社が変わらない理由はここにあった!

LINEで送る
Pocket

vol.823

 

テクマクマヤコン
テクマクマヤコン

って言っても分かる人は

私と同年代か
それ以上の方ですね~(笑)。

 

今日はそういう年代の
経営者の方に向けて
書いています。

 

 

 

 

会話

自由にやってほしい。
どんどん意見を上げてほしい。

 

こんなことを常日頃から
社員さんに言ってませんか?

 

 

 

自由闊達な社風って
いいですよね~。

 

現場から意見が
どんどん上がってきて、

 

それを実行に落とし込んで、
どんどん会社を良くしていく。

 

 

 

こんな良い循環で
物事が回っている会社って
いいなぁ~。

 

 

 

見たことないけど(笑)。

 

 

 

私は大学を卒業してからの
25年以上の社会人経験の中で

 

両手の指が必要なほど
いろんな会社を経て
今に至ります。

 

そんな自由闊達な会社
その中でも1社しか思い当たりません。

 

 

 

会社は社長の鏡って言います。

 

 

特に中小企業の場合は
会社は社長の器以上には
ならないって言いますが、
本当にその通りだと思います。

 

 

 

その器の大きさだけでなく
はたから見た姿も面白いくらい
社長そのものだなぁと思います。

 

 

 

で、冒頭の言葉。

 

自由闊達な社風にしたいのに
ならないのは社員が原因?

 

いいえ、社長が原因です。

 

これはいくつもの会社を
経験した私だからこそ
言い切れます。

 

良くも悪くも
会社の姿は
社長の姿
です。

 

活発な意見交換ができてないから
活発な意見交換がしたいんですよね?

 

できてる会社は
社長が言わなくても
できてるから。

 

 

 

なぜ活発な意見交換が
できないか。

 

それは社長がそうなるように
選んできたからです。

 

 

 

ドラゴン桜、第2話のタイトル
『人生の大勝負!
お前の道はお前が決めろ!』

 

 

今回、阿部寛さん演じる桜木が
悩める生徒に放った言葉。

 

お前はこれまでも
自分で選んできたんだ。

 

バドミントンに
人生ささげてきたのも、

 

推薦欲しさに
けがを隠したのも、

 

万引きで憂さ晴らししたのも

 

親に言われてやったのか?
違うだろ。
全部自分で決めたことだ。

自分の責任でな。

 

人のせいにすんな。

 

これ、よく社長が
社員さんに言いそうな
セリフですが、

 

同じことをそのまんま
社長さんに言ってあげたい。

 

 

 

今の会社にしたのは、
今の社風を作ったのは社長です。

 

 

 

ドラゴン桜で桜木先生は
もどかしいほど何もしません。

 

生徒が万引きしても
注意もしないし、

 

学校に来ない生徒にも
「そろそろ来いよ~」
くらいしか言わない。

 

バドミントンの道を
閉ざされた生徒にも
自分で考えろっていう。

 

 

 

そう、何も強制しない。

 

 

 

そして自分の頭で考える
きっかけを与える。

 

 

 

私自身も今までの研修とは
スタイルをガラッと変えて
臨んでいます。

 

いうなれば令和3年バージョンの
研修スタイルで進めています。

 

 

 

昔はスパルタでも
社員は育ったかもしれませんが、
人の育て方もどんどん進化しています。

 

 

 

何でできないんだろうって
社員さんに原因を求める
経営者が多いけど

 

実は原因は
そこじゃないんですよね。

 

冒頭でも言った通り、
会社は社長の写し鏡なんですから。

 

 

 

LINEで送る
Pocket

お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

コメントを残す

           

現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。