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上がる工場の作り方

アナログかデジタルかより、棒人間描けばいいさ。

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vol.748

 

昨日「バキバキ」で
画像探したら

 

なかなか思い描くバキバキが
見つからなかったことを
ブログに書きました。

夜中に8時間運転してバキバキになりました!え?

 

 

 

するとFacebookのコメント欄に
毎日ブログの仲間が
こんなコメントくれました。

自分で描いたらええやん!
って(笑)。

 

 

 

彼は毎日ブログの

異端児2年生という
セミナーの同期。

 

 

 

基礎的な棒人間の描き方から
4マスイラストによる

 

課題解決型プレゼン法まで
教えてくれる

 

イラストプレゼン講師、
河尻光晴さんです。

絵を描くことに抵抗感がある人ほど
読んで欲しいブログ。

 

 

 

そして私は彼の
『棒人間の描き方(初級編)』
をオンラインで受講しました。

 

だからバキバキも
棒人間で描きゃいいじゃん!って。

 

え、こんなの
どうやって描けばええねん・・・

 

 

って思ってました。

 

 

 

するとシリシリさん
(愛情込めてみんな彼のことを
こう呼びます)

 

こんな棒人間を描いてくれた!

あぁ、そうやった!
こっちのバキバキやった(笑)

 

 

 

探してたのはこんなイメージね。

長時間運転して身体
バキバキになりました
っていう絵を探してたんです。

 

 

 

このイメージ画像より
シリシリさんが描いてくれた
棒人間のほうが

いろいろ伝わりますよねぇ(笑)。

 

 

 

まぁここまではまだ
表現できないにしても、

 

彼が教えてくれる棒人間は
とっても使い勝手がいいんです。

 

実は私も会社のとあるプレゼンで
しっかり棒人間を使いました。

こんなんとか。

 

 

 

こんなんとか。

 

 

シリシリさん、ありがとう!

中級編、上級編もそのうち受けます!

 

 

 

シリシリさんの講座を
受けられて良かった~。

 

 

 

これも、もとはと言えば
毎日ブログに参加して
そのコミュニティで
たくさんの人と知り合うことで

 

出不精、人見知りの私でも
全国にお友達ができたから。

 

 

 

一度できたつながりを
オンラインで継続すると

 

空白期間がないからいつでも
昨日会った
みたいな錯覚に
陥ることができます(笑)。

 

こういうつながりが
オンラインの良いところ。

 

 

 

オンラインだけ!
でも
リアルだけ!
でもなく、

 

相手や状況次第で
オンラインとリアルを
スッと使えることが大事。

 

 

 

オンラインの素早さと
リアルの濃密さ。

 

 

 

デジタルが苦手?
ITは難しい?

 

大丈夫です。

 

もうすぐデジタルとか
ITって意識しなくても
普通になりますから。

 

 

 

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中小製造業専門のIT参謀
村上 郁 (むらかみ かおる)
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中小製造業のDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

17年間IT業界に身を置き
2012年製造業のWeb担当に転身。

2020年から新免鉄工所のDX事業部にて
社内外のDXを推進中。