現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

パラサイトでなくエンジンになる!

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vol.707

 

この連休中に
Netflixでこれ見ました。

 

『パラサイト 半地下の家族』

公式サイトを表示します。

 

どうやら1月8日に
テレビで放送されたそうですね。

 

まったく知りませんでした(笑)。

 

この映画を家族で
見てたりしたら

 

ちょっとしんどかったん
ちゃうかなぁ・・・。

 

 

 

この映画、公開時には
「ネタバレ厳禁」
とされてましたね。

 

民放でも放送された
今となっては

 

ネットを探せば
ネタバレどころか

 

日本語で詳細に
解説してくれているサイトが
たくさんあります。

 

例えば下の画像。

 

最初の公式サイトのトップ画像と
違う部分があります。

 

 

 

「パ」の字の左側。
足だけ見切れてますよね。

 

映画を見たら、
あーあれか、と分かりますので
ここには書きません。

 

 

 

※今回はできるだけ
ネタバレなしで書いてます。

 

 

 

この映画で面白いなぁと
思ったのは2家族の視点の違い。

 

裕福な家庭と貧乏な家庭の
目線が明確に描き分けられています。

 

 

 

裕福な家庭は
ん?ちょっと臭うな・・・

と思ってもそれ以上
気にしない

 

人を簡単に信じて
疑わない

 

 

 

でも長年勤めた人でも
アッサリ切ります。

 

裕福な家族は
自分たちの生活に
影響なければ
ほんと無頓着。

 

 

良く言えばおおらか。

 

財布はもちろん心にも
余裕があるんですね。

 

そしてあまり他人に
干渉しない

 

裕福な家族は
貧乏な家族個々人のことを
あまり真剣に考えていません。

 

 

 

それに対して貧乏な家族は
裕福な家庭の中のことを

 

めちゃくちゃ調べて
情報共有している。

 

そのおおらかさを
逆手にとって

 

裕福な家庭に見事なまでに
入り込んでいく。

 

じーっと相手を見て、
ここや!と思ったら
すぐ行動して

相手の懐に飛び込む。

 

観察眼行動力
そしてもともと持っている

 

個々人の
スキルの高さ
を存分に活かします。

 

 

 

人間、お金があると
心に余裕が出てきます。

 

最初は粗暴だった
貧乏な家族も、

 

裕福な家庭に入り込み
心と財布に余裕が出てくると

 

他人を気遣う一面が
出てきます。

 

 

 

この映画を見て、
自営業を開始してから
今の会社に入るまでの

 

およそ半年間を
思い出しましたよ。

 

 

 

思うように仕事が増えず、
預金通帳からはどんどん
数字が減っていく。

 

お金最優先で
物事を考え出すと
判断基準はお金になって、

 

相手のお困りごとや
自分の提供価値なんて
お飾りのように
なっていきました。

 

 

 

今の会社にとって

自分自身がパラサイト、
つまり寄生したらアカン、
と常々思っています。

 

システム管理や
Web担当者としてのスキルを

会社に提供しながら、

 

私一人で売上を上げられる
コンサルティングや
人材育成のベースを作り、

 

レーザーという新しい事業を
軌道に乗せること。

 

 

 

会社によりかかるのではなく
会社のエンジン
にならなあかん。

 

そのことを
思い出させてくれた映画でした。

 

でも家族では見たくないな・・・。

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。