現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

イライラ期を共に乗り越えるために

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vol.480

 

昨日、#SUM関数が
Twitterでトレンド入り
していたとのこと。

 

いろいろ見ていくと
こんな画面キャプチャまで登場。

 

 

この画面の中だけでも
ツッコミどころは
満載ですが(笑)

 

 

 

要するにこの芸能事務所は
みんな電卓を使ってるそうで。

 

そんな中、新人のマネージャーさんは
ノートパソコンで
Excelに数字を入力。

 

合計を算出する
SUM関数を使うとのこと。

 

 

 

sumって、
そんなにすごい奴
だったか?

 

 

 

この番組を見ていないので
どういう文脈かは
わかりませんが、

 

知らないって怖いなぁ
って思います。

 

 

 

電卓しか知らない、
Excelを知らない。

 

誰か教えてあげて~!

でもね、教えてあげても
教えられる側が

 

必要性を感じてなければ
電卓に戻ります。

 

 

 

ホームページの活用の仕方、

SNSの使い方、

 

クラウドの使い方、

 

 

 

使えば確実に楽になるけど、
使えるようになるまでに
少し時間がかかります。

 

 

 

私は何を隠そう
ブラインドタッチができます。

 

あー、いまどきは
タッチタイピング
っていうらしいですが。

 

要するにキーボードを
見ずにキー入力できること。

 

 

どうやって習得したかというと、
学生時代の一時期、

 

体調を崩して家から
一歩も出られない時期が
続きました。

 

その時、ずーっと長年
先輩たちからコピーを繰り返し、

 

字が薄ーくなった
定期試験の模範解答集が
手元にありました。

 

家から出られないので
とにかく時間はあります。

 

そこで当時は家にあった
ワープロ、東芝のルポ
(懐かし!)を使って、

 

指の配置を覚えて、
模範解答をワープロで
打ち込みながら

 

指の動きとキー配列を
覚えました。

 

 

 

まぁ、今なら特打とか
ソフトで楽しく
覚えるんでしょうがね。

 

 

 

最初はイライラします。

 

だって、キーボード見ながら
右手の人差し指一本で
打つほうが早いから。

 

でもだんだん慣れてくると
キーボードに目線を落とすことが
減ってきます。

 

すると目の動きが減るので
楽になってくるんですね。

 

これを感じ始めたら
もうOK。

 

あとは慣れるまで
特打のように連打します。

 

 

 

このタッチタイピングを
会得してからというもの、

 

最盛期には会議の議事録を
リアルタイムでキーボードで

リアルタイムで打ち込む
という芸当もこなせました。

 

今はようやらんけど。

 

 

 

この、イライラ期を
乗り越えれば

 

素晴らしい地平線
待っている!

 

 

これを伝えるために私は
中小製造業専門のIT参謀
として仕事をしています。

 

 

 

実は今勤めている会社の
交通費精算が
紙ベースやったりします・・・。

 

しかも、四つ切にした
裏紙に手書きで書いて出すw

 

 

何でもかんでも、
これがええからと言って

 

無理やり導入しても
根付きません。

 

 

 

「それ、ええやん!」
って持っていくのが
大変ですが、

 

どうすればこの便利さを
理解してもらい

 

一緒にイライラの谷を
越えてもらえるか、

 

常に考え中です。

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お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。