vol.731
今回のブログの
サムネイルのお二人
とんねるずの背の高いほう
石橋貴明さんと
元プロ野球選手の
清原和博さん
我々世代の人気者ですが
私はどうも好きになれない
お二人でした。
でもTVer→YouTubeと
辿った結果、
応援したくなりました
という話です。
いやー、久しぶりに見ました、この人。
とんねるずの背の高いほう
石橋貴明さん。
TVerで掲載されてた
情熱大陸がタカさんの回でした。
とんねるずの背の高いほう
といっても
木梨憲武さんも178cmだから
決して背が低いわけでは
ないですけどね。
貴さんが182cmもあるから
背が高いほう、になります。
あーこの人、久しぶりやなー
と思って見てみました。
しばらくテレビで見ないな
と思ったらやっぱり
しばらく仕事なかったんですね。
そのへんのことが
情熱大陸で語られてました。
私はどっちかというと
貴さんより憲さんのほうが
好きでした。
TVカメラ倒したり(懐かしい)、
見るからにヤンチャ、
粗暴な人って苦手なんです。
でもさすがに今見ると
いい大人になってます。
YouTubeで懐かしの
ねるとんをやった時の動画
↓
今どきの女の子の
「やりらふぃー系」が
意味が分からず
何度も聞き返す貴さん(笑)。
このあとも何度も
やりらふぃー
を連呼してました(笑)。
私もなんのこっちゃわからず、
Googleさんに聞きましたよ。
ようはパリピ、
パーティーピーポーのこと
だそうです。
今、苦境に立たされる
飲食店を取り上げた
「東京アラートラン」
↑
この回は最高評価でしたが
ロックダウンつまり
最低評価のお店もありました。
その店の苦境を救うはずの
コーナーでも
そのお店の人に向かって
忖度なしで意見を言うところは
いいなと思います。
情熱大陸で貴さんが
テレビは視聴率を
気にしないといけない。
YouTubeは
自分がやりたいことが
できるのがいい
っていうこと言ってました。
確かにYouTubeチャンネル
「貴ちゃんねるず」の中の
石橋貴明は活き活きしてます。
最近はテレビに出ていた芸能人が
どんどんYouTubeを始めてます。
今のテレビではできない
自己表現がYouTubeならできるから。
テレビの延長線上でしかない
YouTubeチャンネルより、
素顔が見えたり本音が聞ける
YouTubeのほうが
見たくなりますよね。
ブログやSNSも同じです。
テレビや新聞、書籍など
どこかに載ってる情報を
そのまま再掲しても
面白くもなんともない。
そこに自分の意見を
交えるからこそ、
ファンができるんです。
自分の色を出せるメディアが
YouTubeかSNSかブログか
の違いだけ。
こういうメディアで
自分の色を出さないと
もったいない。
私はかおるちゃんねるを
始めようとは全く思ってませんが、
先日インターネットでの
本格的なライブ配信を経験し、
まだまだ自分が出会えてない
表現方法ってあるんやなと
気付きました。
自分発信できるメディアは
ブログの記事、
YouTubeの動画、
Twitterの短文、
Instagramの写真、
そしてClubhouseの音声
と出揃った感があります。
ライブでもいいし、
編集した動画でもいい。
自分を知ってもらうことが
お客さんを作ることに
つながりますね。
貴ちゃんねるずに出てた
清原和博さん。
我々世代にとっては
甲子園の常連、PL学園で
桑田さんと並んで2枚看板でした。
いろいろあって
お腹がずいぶん立派に
育ってましたが、
異例の3回連続の配信を見て
私も応援したくなりました。
若いころの私は
苦手だったお二人。
情熱大陸やYouTubeで
今までのことを自分の口で
語っているのを聞いて、
アンチだった私は
アンチではなくなりました。
やっぱり自分の声を
聴いてもらうって大事。
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