現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

展示会で得た名刺の活かし方

展示会

LINEで送る
Pocket

vol.627

 

新型コロナの拡大に伴い、
オンライン展示会が
ドカッと増えました。

 

もう、展示会は
オンラインばっかり。

 

一周回ってやっと最近
リアルの展示会が
復活してきましたね。

 

 

 

リアルだろうが
オンラインだろうが
展示会で大切なのが
名刺交換

 

名刺獲得枚数を
出展の成果目標
にする企業もあります。

 

 

 

オンライン展示会になり、
名刺交換はなくなりました。

 

でも展示会に参加するには
ユーザー登録が必要であり、

 

オンライン展示会で
見て回ったブースには

その登録内容がデータとして
渡されます。

 

ということは、
リアルよりもオンラインのほうが

来訪者の情報を確実に
集めることができる、ということ。

 

じゃあその
来訪者情報(名刺情報)、
集めた後はどうしてます?

 

集めた情報を
どう使ったらいいかで
困っている人が案外多い。

 

 

 

先日伺った三喜製作所さんでも
社長が悩んでおられたので

 

IT参謀として私が
おススメしたのが
MA(エムエー)。

 

マーケティングオートメーション
と言われるもの。

 

ググると出てくる解説は
こんな感じ。

マーケティング部門における
見込み商談作り」を
効率化しつつ、

 

営業部門に「有効商談」を
どんどん渡すためのシステム
(Innovaブログより引用)

引用元のInnovaブログはこちら

 

 

今回の例で言えば、
展示会で集まった
名刺情報をMAに登録し、

 

来場お礼の
メールを送信します。

 

するとどれだけ
開封されたか(開封率)、

 

どれだけリンク先のページに
来てくれたか(回帰率)が分かります。

 

 

誰にどんなページが
見られているかが分かり、

 

いっぱい見てくれた人がいたら
このひと、めちゃくちゃ
何か困ってるんちゃうん?

とか

ひょっとしてこんな情報
探してる?

 

ということを考え、

またその人たちが
必要としていそうな情報を

 

メールでお伝えしていく
ということ。

 

 

 

このプロセスを繰り返すことで、
展示会から始まったご縁を

 

太くして顧客にしていく、
お客さんに育てていく。

 

この、お客さんを育てるというのを
リードナーチャリングと言ったりします。

 

 

まぁこの毎日ブログも同じこと。

 

お客さんに向けて
有益な情報を伝え続け

お客さんを教育する
ということ。

 

 

 

SEO対策を
ガリゴリやって

 

検索結果や広告から
ランディングページに来てもらい

 

クロージングするのが
狩猟だとすると、

 

MAを使った
リードナーチャリングは
農耕のイメージ。

 

 

 

特に営業部門がない
中小製造業には
農耕イメージがピッタリ!

 

日々の取り組みや
経営者の考え方を
発信し続けることで

 

お客さんにしていく
この方法は

中小製造業に
とてもマッチします。

 

 

 

え、続かない?

そんな人はお声がけください。

 

今日で627日連続
ブログを書き続けている私が
続け方を教えますよ。

 

 

 

LINEで送る
Pocket

お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

コメントを残す

           

現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。