現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

両方を経験するからこそ、良いところ悪いところが分かる。

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vol.579

 

ここ2日間、

広島で自分の使命を考える
2日間を過ごしました。

 

人は人でしか磨かれない

 

それを毎回実感するこの
『異端児エリート養成大学校』

 

 

各自が発表をし、
そこにみんなが意見を出し合う。

 

 

形だけをみれば
オンラインでも
できることですが、

 

オンラインだけでは伝わらない
」がそこにはあります。

 

 

 

だからこそこの時期でも
わざわざ県外に集まるわけです。

 

 

 

前回会った時より
表情が暗い仲間もいました。

 

このコロナ禍で仕事にも
影響が出てきたそうです。

 

 

 

だけじゃなく危機感
ビシビシ伝わってきます。

 

 

 

この空気感はやっぱり
リアルそのもの。

 

オンラインだけじゃだめよね。

これは正直な気持ち。

 

そして一方で、だからこそ
オンラインとオフラインの組み合わせ
が大事だということも実感します。

 

 

 

今まで当然のように
会議室に集まったり
遠隔地へ出張したり
していましたが、

 

ここ数か月でほとんどが
オンラインに切り替わりました。

 

 

 

これを、例えばコロナが収まったから
という理由で元に戻すとしたらそれは
ナンセンス

 

今後、感染症や自然災害により
人の行き来が絶たれるリスクは
ますます高まります。

 

そのたびごとに
オンラインに切り替え、

 

収まったらまた
オフラインに戻し、

 

なんてことをやりますか?

 

 

 

切り替え費用
(スイッチング・コスト)
という言葉があります。

 

オンラインとオフラインを
切り替えることに伴って
発生する費用です。

 

金銭的な費用だけでなく、
切り替えに伴って

必要となる習熟
慣れに要する時間
心理的費用なども含まれます。

 

 

 

せっかくオンラインでできたのに
オフラインに戻すって
もったいないです。

 

 

 

この機会に、オンラインで出来ることは
オンラインに切り替え、

 

人と人が会うことでしか
成しえない重要なことこそ
しっかりオフラインで行なう。

 

オンラインでの活動が
しっかりできるからこそ、

 

どうしても必要なことを
オフラインでやる意味がある。

 

 

 

こんな時に強みとか
理想客とか考えとれん!

という人でさえも
わざわざ集まって

 

他人のことにめちゃくちゃ
首を突っ込んだこの2日間。

 

オンラインを経験したからこそ
オフラインの大切さがわかります。

 

 

 

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お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。