現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

【経営者の必須スキル】マネジメントゲームで学ぶ、意思決定の大切さ

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今回せんばMGに参加して
やっと30期を超えました。

今回で通算33期の経営経験を
積んだことになります。

 

マネジメントゲーム(MG)では
2日間で5期の会社経営を
疑似体験できます。

 

 

リアルな企業経営を33期続ければ
かなりベテランの経営者でしょうが、

MGでは「50期で経営がわかる」
と言われます。

 

社員でも社長になれる

MGはただのゲームではありません。
経営の洞察を深め、
戦略的思考を磨くための
経営シミュレーションです。

 

全員が同じルールで
スタートするのに

 

倒産する会社もあれば
自己資本がスタート時の値を
大きく上回る会社も出る。

 

 

この差はひとえに
社長の意思決定の違い
です。

 

毎回、このゲームを通じて
意思決定の重要性を痛感しています。

 

視界が開けた感覚

最初の15期くらいまでは
資金繰り表の記入に追われ、
意思決定カードを引くたびに
戸惑いましたが、

 

25期を過ぎると徐々に
周囲を見渡す余裕が生まれ、
徐々に景色や人の顔が
見えるようになりました。

 

リスクを取る

今回は大型機械の導入や
広告宣伝の活用など、
新しい試みにも挑戦しました。

 

MGはリスクを恐れずに
試行錯誤することの大切さを
教えてくれます。

 

実際の経営では取りにくいリスクも、
MGでは安心して試すことができるのです。

 

 

ソフトバンクの創業者である孫正義氏も
「MGで何度も倒産を経験しろ」
と語っています。

 

中小製造業の皆様には、
このマネジメントゲームを通じて
経営の本質を学び、

 

ビジネスの可能性を広げて
いただきたいと思います。

 

ものづくりは楽しいですが
それをお客様のもとに届けることで
初めて、売上と利益が生まれるのですから。

 

意思決定の質が変わった

MGでは意思決定が正しかったのかどうかは
5期を通しての結果に表れます。

 

今回は最終的に自己資本300を超えて終われる!
と思ったら談合疑惑による特損で
惜しくも自己資本296で終わりました 涙

 

次回に向けての課題と目標が
新たにできました!

 

 

経営者はもちろん社員の方にもぜひ、
マネジメントゲームを何回か体験し
意思決定の重要性
実感していただきたい
と思います!

 

 

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お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。