【業務効率化】クラウドって何？強いの？

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vol.709

昨日のブログに書いた

↓

Windowsの呪縛から逃れるか！？

仕事場って
Windowsに
縛られなくても
いんじゃね？と思った話。

頻繁に更新があり
そのたびにパソコン壊れないか
ドキドキしないといけない
Windowsじゃなくても

MacやChromeOSといった選択肢、
もっといえば
OSを選ばない仕事環境

クラウドを駆使すれば
実現できるのでは、
とあらためて思いました。

実際、Windows10の
更新のたびにドキドキ
してるのは私だけでは
なかったようで。

ブログ仲間にも新調したPCが
一度に3台ぶっ飛んだ
という方もいました！

昔は（今もですが）
パソコンという箱の中に

OS（オーエス）という
ソフトウェアが入っていて、

OSによって使える
プログラム（アプリ）が
違ったわけです。

そしてOSの更新のたびに
ドキドキさせられる。
ホンマ心臓に悪い・・・。

それに対して
クラウド化するということは

ブラウザがあれば
仕事ができるということ。

もちろん
OSの種類
に左右されない！

プログラムもデータも
手元にはなく、
インターネットにあるんですね。

ちなみにプログラムと
データの違いは、

エクセルやワード本体は
プログラムで

そのエクセルやワードで
作った表や文書が
データです。

クラウドなら
プログラムをパソコンに
インストールするという
作業がいらない。

作成したデータも
インターネットに保存されるので

手元のパソコンが壊れても
プログラムとデータは
無傷ということ。

しかもクラウドの場合は
処理自体をサーバでやるので、

パソコン側にそんなに
高いスペックはいらない。

これすごいと思いませんか？

パソコンが壊れても
インターネットにつながる
別のPCかタブレットがあれば
すぐに元通りになってしまう。

まるで北斗の拳で
ケンシロウの破れた服が

翌週には元通り
になっていたように！

え、違う？

ホントに伝えたかったのは、

パソコン云々を
考えなくていい世界

になればいいな、
ということでした。

Windowsだろうが
Macだろうが
タブレットだろうが
同じ仕事ができる世界。

パソコンに詳しい人に
聞かないと分からない！
って思わなくていい世界。

パソコンについて
難しいこと知らなくても
仕事ができる

仕事の質に集中
できる世界がええな、
と思った次第です。

パソコンなんて
打ち込んで表示する
道具です。

パソコンのある場所に行かないと
仕事ができないなんて。

パソコンのためだけに
その場所に縛られるのは
いややなぁと、

このコロナの時代になって
余計にそう思います。

ネットにデータを
保存するのが目的、
なのではなく、

人を機械や場所の
縛りから解放する
オンライン化。

これって実は

オフィスの省スペース化、
業務の効率化、
生産性の向上、
粗利率の改善　etc.

今は雇用にも
大きな影響がある。

なので仕事にも会社にも
すごい効き目があるんですよ。

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