現場と経営の断絶を解く。
中小製造業のDX部長が書き続けるブログ

ノーコード、ノーライフ?

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vol.495

日経新聞で見つけた記事から。

 

ノーコード/ローコード
をご存じですか。

 

 

プログラム知識不要「ノーコード」、
コロナ対策で脚光

プログラミング言語の知識が
なくてもソフトを開発できる

「ノーコード」と呼ぶ技術への
関心が高まってきた。

(以下略)

(2020/5/20 日本経済新聞 電子版より)

大雑把に言えば、
プログラム言語を
習得しなくても

 

アプリが作れる
ということです。

 

 

 

プログラム言語とは、
アプリを作るための
外国語と思えば
大体合ってます。

 

 

 

日本人が英語を理解する人と
コミュニケーションをとるときは
英語を習得しますよね。

 

プログラマはスマホやパソコンなどの
コンピュータと

 

コミュニケーションをとる
アプリを作るときに

 

プログラム言語を習得します。

 

私の時代ならC言語とか、
最近ならPHPやRuby、
Java、Pythonなどでしょうか。

 

 

ノーコードとは、
コードを書かなくてよい、

 

つまり外国語の習得を
しなくてもアプリが
作れるようになった、

 

ということです。

 

 

 

いやー、世の中どんどん進みますね。

 

私が25年前に
システム開発会社に
入社したころは

 

C言語という
プログラム言語を習得し

 

Windowsのプログラムを
作成していました。

 

当時を思うと
隔世の感があります。

 

言語習得をしなくていい
というのはうらやましいですねー。

 

 

 

アプリ開発も
サイト制作も

 

外国語を覚えなくていい環境が
どんどん整ってきましたね。

 

 

 

一方で日本の企業は自社に合わせて
すぐにカスタマイズしようとする
傾向があります。

 

一般的なありものに
合わせるのではなく、

 

自社のやり方に
アプリを合わせようと
するんですね。

 

この項目は足りないから
追加が必要とか

 

この項目は多いから
減らすとか。

 

 

 

でもちょっと違うところを
自社に合わせようとしていくと

 

結局はフルスクラッチ、
つまりゼロから作り直しで
コーディングすることになったりします。

 

要するにプログラミング言語の
習得が必要になります。

 

 

C言語やHTMLといった、
IT関連の外国語をいくつか
学んできましたが

 

このことを通じてふと
思い当たることがありました。

 

明日のブログで、
その辺に触れてみようと思います。

 

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お問い合わせ

現場と経営をつなぐDX部長
村上 郁 (むらかみ かおる)
支援内容 DX推進・IT活用の相談・伴走支援
組織づくり・人材育成の仕組み化
活動拠点 奈良県
営業時間 平日9時~18時
定休日 土日祝

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現場と経営をつなぐDX部長

                               
名前村上 郁
住まい奈良県

Profile

「ITを入れたのに、現場が動かない」——
その声を、製造業の中から
聞き続けて10年以上。

C言語エンジニアから
起業・倒産・再就職を経て、
今は中小製造業のDX部長として
現場と経営の橋渡しを
実務でやっている。