野村克也さんがチャットワークを使ったら・・・

vol.371

昨日、野村克也さんが
亡くなったとの訃報が
飛び込んできました。

野村克也さん(NHK NEWS WEBより)

野村さんと言えば私の中では
平成2年からのヤクルトスワローズの
監督時代が記憶に焼き付いています。

当時、データを重視した
采配はID野球と言われ、

ヤクルトスワローズを
4度のリーグ優勝、
3度の日本一に導きました。

データを重視したID野球というと、
なんだかめちゃくちゃ
管理されているような
感じを受けますが、

実際には野村克也さんは
データを徹底的に集め、
相手の心理を読み、

その裏をかくことを
重視していたとのこと。

つまり対戦相手と
無言のコミュニケーションを
していたということです。

ID野球で名をはせた
野村克也さんの理想は実は
「監督不在でも勝てるチーム」。

つまり選手自らがどうすれば
勝てるかを考え、実践する
チームだったそうです。

教え子に囲まれる野村克也さん

監督がいなくても勝てる、
選手全員が自律的に考え
行動するチーム。

これって会社の経営者や
ちょっとしたグループ、

組織の長ならみんなが
求めている理想像。

でも実際にはそう
簡単にはいきません。

しっかりコミュニケーションが
とれていなければ
信頼関係も生まれず、

自律的な組織など
作れません。

コミュニケーションコスト
というものをご存知でしょうか。

経験豊富なベテランと
入社したばかりの新人では
それぞれ知識や考え方が異なります。

そのため例えば
「顧客満足度を上げる」
というミッションを
与えられたとき

ベテランはその重要性を
すぐ認識できますが、

新入社員はその重要性を
同じようには認識して
いないかもしれない。

この認識を合わせるためには
綿密なコミュニケーションが必要。

そこにかかる時間や
かけたリソースはコストとして
消費されていきます。

となると、コミュニケーションは
大事だけれど、

コミュニケーションコストは
出来るだけ下げる必要がある。

会社でのコミュニケーションは
ただ時間をかければいいわけではなく、
質も重要というわけです。

そういう時に使うのが
チャットワークに代表される
ビジネスチャットです。

電話は掛けた時点で
相手の状況が見えない。

だから無意識のうちに
相手の時間を奪っている。

そして口頭なので
覚えているようで案外
覚えていない。

忘れてしまったら
その時間はまるまる無駄。

メールは見逃す
恐れがあったり、

手紙の延長なので
時候の挨拶などが入り
スピード感に欠ける。

ビジネスチャットは
メールのような冗長な
やり取りを省いて

クイックレスポンスで
やり取りができ、

しかも電話と違い
後に文面が残るので
言った言わないが起こらない。

そして検索機能が
優れているので
あとから探すのも簡単。

文面が残るということは、
理解力が劣る新入社員でも
あとから反芻することが出来ます。

会社でもめ事が起こるとき、
その大半は
コミュニケーションのミスです。

ビジネスチャットは
会社のコミュニケーションを
円滑にする潤滑油であり、

情報を行きわたらせる
血管の役割を果たします。

そしてもうひとつ大事なこと。

小さな組織ほど
コミュニケーションが
ないがしろにされている
ことが多い。

わかった気になってて、
伝えた気になっていて
実は認識が違うとか、

言いたいことがあるのに
実は言えてないなど

中小零細企業ほど
コミュニケーションの質が
悪かったりします。

この、コミュニケーションの
質を上げるのに

チャットワークなどの
ビジネスチャットは
うってつけなんです。

日本ハム 栗山監督

野村監督時代の
ヤクルトスワローズを
去ったあとしばらく
野球解説者として過ごし

日本ハムファイターズの
監督となって就任一年目に
優勝を果たした栗山英樹さんは、

解説者時代に野村ID野球を
徹底的に研究し、

そこに栗山流の
コミュニケーション力をプラスして
全員との対話を重視しました。

ノムさんはメディアを使って
選手の操縦をしました。
その後に一人一人を呼んで
刺激を与えていた。

栗山さんは直接ズバッと
コミュニケーションをとる。

選手を不安にさせない人。

あれほど選手と話す監督はいない。
毎日必ず全員に声をかけた。

選手が監督の顔色を窺って
自分からは話しかけづらいことを
よく理解してくれる(稲葉篤紀)

(2012.10.21 週刊現代より引用)

コミュ力高めの栗山さんは
チャットワークも
うまいこと使われるイメージします。

ではご自身でコミュ力が低いと言う
野村克也さんが監督時代に

チャットワークを
使いこなしていたら
どうなっていたでしょう?

古田さんのチャットに毎日
ノムさんのぼやきが投稿される?

それ、キツイなー。

チャットワークは
コミュニケーションの質を
上げるためのツール
です。

社長のボヤキや
人を罵倒するような投稿は

間違った使い方なので
逆効果ですから!

チャットワークは
コミュニケーションの
質と量を変えます。

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